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TOP一杯でも多く釣るためのエギング講座>エギングの有効な誘い方

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エギの選び方

誘い方のコツ

エギングロッドに求めるもの

ゆるい動きとの緩急で仕留める

1:一本調子では釣果が伸びない

秋の一番活性の高い時、ベストシーズンであればとりあえずバシバシやってればとりあえず釣れます。

ちょっと渋い時、バシバシでは伸び悩みます。

かなり渋い時、バシバシでは釣れません。

PEが普及する前、ナイロンのラインで、トラウトロッドでふにょふにょっと誘って結構乗せてました。もちろんPEの方が乗りやすいし、トラウトロッドでは柔らか過ぎです。しかし昔はそれでも釣れたのです・・・・というかゆっくりな攻めもアリなのです。

誘いには緩急を付けると効果的なのです。渋いとき、釣れないときは是非ふわりとした誘いと長いタメを意識してみてください。むしろ基本はふわりと誘い、ここぞという瞬間だけ、ビュッ!とアピール出来るアクションで乗せてこそ釣った感に浸れます。

2:縦と横

エギの選び方でものべましたが、エギの種類によって縦(上下)の攻めに向いてる物やそうでないものがあります。近年ボートエギングが盛んになりました。ボートだと縦(上下)の誘いに優れ、釣果を伸ばします。イカは上下の動きに反応するというのは誰しも知ってる事です。しかし上下ばかりが能ではアリマセン。実は横の誘いも大事なのです。

早く横に逃げるものにも実はとてもよく反応するのです。

私のやり方ですが、遠投ポチャン・・・・10ほど秒沈めて高速リトリーブ、巻ながら軽くチョンチョン竿先を振ります。ピタっと止めて10〜15秒沈め、また同じように巻きます。3〜4回これをやると目の前までエギが来ます。早巻きしてるのでエギは沈まずよく見える位置(水面近く)に来ます。秋のシーズンはこれやると見えイカがいっぱい追いかけてきます。追いかけて来なかったら「たくさんはいないな」と判断して移動したりします。

もし数匹追いかけてきてたら同じ要領でもっかい投げて、同じ誘いをして飛ばした2/3辺りまで巻いたとこでピタっと止めてしっかり沈めて違う誘いをかけます。ここで自分なりの必殺アクションを出して乗せるのです。遠投した先で乗せるとポイントでスミをいっぱい吐かれて散ってしまう事がありますが、かなり岸まで誘い込んで抱かせればポイントを荒らしにくくて良いです。上下の攻めやダートが最後の決め手になるわけですが、イカに追っかけさせる横の誘いとの相乗効果を利用してみてください。

3:トエッチング・スラックジャーク

竿を激しく「びゅびゅびゅびゅッ!」と振ってる方を良く見かけます。激しいトエッチングでエギをダートさせるのは有効な誘いの一つです。実際これで良く乗りますが・・・・実験してみました。こればっかりで誘ってみました。結果は・・・・やっぱり思ったほど釣果伸びませんでした。(あくまで私の少ない実験結果です)

あまり激しいとイカも怖いのか逃げてしまうようです。

有効な誘いも連続では効果的ではないようです。前記述通り、緩急や大きな誘いの変化が必要です。海の中は変化に富んでいます。藻があったり、沈み根があったり。どこでどの誘いをかけるか、どこで縦を使い、どこで横を使うか。考えて誘ってみましょう。必殺技はここぞという瞬間にやってこそ効果的です。

見えイカ君の対処

見えイカ君を乗せようと必死に頑張っても乗ってくれない事はありませんか?w

私の持論では「見えイカは乗せようと思うな」です。そしてどうしても釣りたい場合は「乗れないように誘え」です。

乗せようと思うなというのは基本は相手にしない事です。 見えイカ君は大抵ヤクルト〜コロッケです。先日の釣りで胴長22cmの見えイカ君を乗せましたが奇跡です。めったにそんなデカイ見えイカ居ないです。

上記(2:縦と横)で述べたような横の早い誘いで見えイカ君がいっぱいついて来た場合、その中に釣ってもいいなと思うサイズのイカが居てもそのままさっさとまききってまた投げます。同じように3回くらいやります。これをやるとイカは岸まで追いかけてきたのにすぐにエギが居なくなってしまう事に苛立ってきます。かなりじらせたなと思う頃にしっかり乗るタイミングを作ってやります。(自分の中の必殺の誘いを仕掛けます)これで乗らない場合はやっぱりその後も無視して普通に釣ります。活性が高くないとどれだけしつこく攻めてもなかなか乗ってくれないので時間の無駄になります。そしてチビすぎる見えイカを根気よく乗せるよりも沖の中〜大型を一本狙う方が私は好みだから見えイカは深追いしません。

とはいえあまりにも釣れないとき、坊主だけは避けたいと思い、見えイカ君だけでも釣ってやるという気になる事があります。

こんな時は上記のように乗れないようにさっさと何度も目の前からエギをお預けにしておいて乗せにかかります。近づいて抱こうとしたら抱かせないようにエギを逃げさせます。何度も何度も抱こうと近づくたびに繰り返します。いいかげんじらしつくしてから横にす〜っと流すと乗ったりします。それでも乗らないときはエギのサイズを変えたりします。

裏ワザ

私なりの裏ワザをご紹介いしますが全部だしちゃうとちょっとカナシイので小出しに増やしていきます。

1:ラインの浮力をつかえ(フロートタイプのラインを使ってね)

秋のエギングではみなさん通常0.6〜0.8号をお使いでしょう。私も0.6を愛用してます。しかし、秋でも私は1.0号のラインを巻いたリールを持って行きます。

なかなか釣れないなぁという時、ラインを1.0に変えてみます。

一見何の意味が・・・と思うこの行動ですが、実はラインの浮力を使って沈み方を変えるのです。実際ラインを変えて爆釣があります。水キレのよい細いラインの方が絶対有利という考え方もありますがそうでもないのが現実です。今は使ってませんが以前は1.5号のPEで回りで誰も釣れないときに自分だけ釣りまくり優越感に浸った経験が数回あります。コツはテンションフォールさせず、フリー(完全フリーではなくラインがつっぱらない程度)で落とす事。ラインの浮力頼みで沈下させると普段とは違った動きをするのだと思います。

1.5号のPEともなると「タコ糸?」ってくらいの太さになりますがその浮力が武器になるのです。ラインを太くするとエギのロストも減るし意外と良いですよ。

ただし・・・普通に釣れてる時は普通に0.6とか使った方が釣れる気がします。スレちゃったイカに対して「いつもと違って見せる」という意味で効果的なのだと思います。

2:魚をエギにこすり付ける

釣りをしていると結構小さな雑魚が岸に上がってて干し魚にってる事があります。(誰かが釣って放置してる魚など)

イカが乗りそうで乗らないとき、ふとひらめいてこの干し魚(アジなど)をエギにこすりつけてニオイをつけてやろうと思ったのです。

結果は一発でヒットしました。

最初はニオイをと思ってたのですが、どうもニオイよりもウロコだったかもしれないなと気が付きました。こすりつけたとき、ウロコがつきます。ジャークなどのアクションの時に多分ウロコがはがれて海に散ってると思います。

沢山ウロコがついた時ほど反応が良かった気がするからです。

この方法はちょっとルアー釣りのポリシーから外れちゃいますが良かったら一度お試しください。

3:夜は優しい誘いで

イカは目が大変良いとか、夜も見えてるとか言いますが実際はどうなのでしょうか。私の経験から言えば夜の暗い時はあまり激しい動きや早い動きでは乗らない事が多いです。あまり激しいとエギを見失ってしまってると思います。 しゃくりは昼の半分の速度を意識し、早く動かす場合は50cm程度までの「短い距離」にしてます。

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