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ロッドに求める3つの要素

エギングロッドは近年ホントに良くなりました。操作性良し!ガイドよし!軽い!

こんな三拍子揃ったら竿なら釣れなくても振ってるだけで楽しいですね^^

沢山良い竿が出てますのであとは何を選ぶかです。以下にロッドに求めるものをまとめました。

1:遠投性

エギングをしてて一番悔しいなと思うのはポイントまでエギが届かないときです。

潮目や沈み根、藻場が見えててあそこまで飛ばしたい・・・・でも届かない。

遠投を求める場合、竿の長さがやっぱり必要です。遠投重視な方は9フィート以上をお勧めします。竿の性能によると思いますがテンションもやや硬めの方が飛ぶと思います。あとは使い手の腕次第です。

ただ、遠投をするときには注意が必要です。リーダーとPEの結束部分が悪さをしてキャストの時にガイドにひっかかってプッチン、エギだけ飛んでいく・・・なんて事経験されてる方は多いと思います。おもいきり投げるのは勇気が要りますね。

結束部分ではなくても遠投時、投げ方が悪かったり、ラインがかなりヨレててクセがついているとガイドに巻き付いてプッチンとなります。

インターラインはその点のトラブルは減ると思いますがインターラインの竿でフルキャストしたことが無いので実態はワカリマセン。

そしてインターラインはアウトガイドに比べれば若干飛距離が落ちるかもしれません。

2:操作性

エギを自在に操り、ここって瞬間に仕留めるのはとても気持ちの良い作業です。2.5〜3寸のエギは特に操作によって動きが多彩で面白いです。(エギの性能によりますが・・)

微妙な操作を駆使しようと思うとあまり長い竿は不利です。7.6〜8.3フィートくらいであまり硬くないライト〜ミデアムくらいの竿が使い勝手が良いでしょう。技術で狙って乗せたい方、、見えイカ君を仕留めたい方はこういう竿が有利だと思います。

※あまり柔らかいと豪快なアクションは出しにくくなります。

堅い竿でも柔らかい誘いが出来ないわけではありません。手を柔らかく使える方は問題ないと思います。ドラグの調整でもある程度補えます。

竿の調子はしゃくった直後のエギの動きに影響を与えます。竿が戻る時のテンションでエギの速度やダートの仕方が変わるからです。

アタリの取りやすさもやわらかい方が解りやすいですが、馴れればラインの流れだけで察知できます。波風がある時はアタリなのか解らない事がありますが違和感を感じたらそっとテンションを張ってみて竿に聞いてみて確認すればOKです。

実際波・風がある時に堅い竿の場合に竿先でアタリを取るのは困難です。(アタリ方によりますがデカイのほど乗ったかどうかわからない事があります)常にラインを見て違和感があれば合わせてみる、一回普通にしゃくってみるなどの対策が必要です。

3:快適さ

糸がらみの無い竿は使ってて快適です。インターラインの竿はそういう意味では最強です。出始めの頃は抵抗感がありましたが今は相当良いものになってるそうです。(私はあまり使ったことないので解りませんが・・・)

私がインターラインを使わない理由は単に割高でメンテがやや面倒(掃除とか)で、撥水のメンテでお金がかかって・・・と面倒くさがりには不向きな代物です。

しかし、友人が一本持ってまして、貸して頂いて使ったことがありますがホントに快適です。風が吹いてるときでもどんな誘いを仕掛けてもまったく絡みを気にしないで出来るのはかなりの強みですね。(たまたま超渋い日で釣れなかったのはヒミツですw)

外ガイドが悪いかと言えばそうではありません。今でも主流は外ガイドです。ガイドはある程度お金を出せばどこのメーカーでも大変良いものばかりです。

風がある時、0.6号くらいの細めのPEを使う場合は絡みやすいので神経を使う時もあります。私は今までに絡みで数回竿を折ってますし、キャスティング時に絡み、エギだけ飛んで行くなんてのは数えたくないくらいの回数あります。

軽さも快適に釣るための要因です。重たい竿はやっぱり疲れます。普段事務仕事が多い私には年代物の240g(出始めのエギングロッドは重かった)とかの竿ではすぐに疲れてしまいます。軽さを求めると折れやすくなるイメージがありますが今使ってるメジャーのライカルは軽いし丈夫だしで重宝してます。丈夫さについては以下に記載。

4:丈夫さ

釣行中にポッキン・・・・シャレになりませんよね(^^;

コンクリの壁や岩、木などにぶつけてしまった場合は仕方ないですが、普通にしゃくってていきなりポキンというお話も少なくありません。私も見えイカ君を乗せようと当時ダイワのソルティストでチョン・・チョン・・・チョ(ポキ)なんてのを経験してます。

安価なシーバスロッドでのお話ですがロッドの真ん中(継ぎ目)で折れた事もありました。キャスティングで折れたこともありました・・・

折れるというのは製造時点での問題なのか、輸送し、店頭で展示され、購入までの間に何かの衝撃で弱くなっていたのか、そこらへんは良くわかりませんが当たり外れがあるのは確かなようです。

丈夫な竿というのは使ってて安心感があります。おもいきりジャーク出来るし積極的な釣りを展開できます。折れると思ってやってるとやっぱり萎縮した動きになってしまいます。つまり丈夫であるという事は大事です。

近年軽量化競争でどのメーカーも軽くて快適な竿がいっぱいです。しかしその軽量化の分何かを削ってるとしたら耐久性って事になります。

100g切るような竿は不安感があります。シマノが最近出してきてるCI4+などは100gを切ってます。ブログなどを検索してみると折れたという報告はそれほどなく、販売して1年近くたってるわりには少ない感じです。ある程度のグレードの竿なら一応丈夫さも考えてあるのかな?というところでしょうか。私も購入して4号のエギをガッツリジャークしたりしましたが全く問題なく、とても筋肉質な感じで丈夫そうな気がしました。6年使ってますが折れてません。

5:感度?

感度をとても気にする方は多いです。私はメバリングやアジングをしてますが、メバルの繊細なアタリは感度とスイープに違和感を与えない柔らかさが必要です。

しかしこれはお魚ちゃんのお話で、エギングにそもそもそんなに感度が必要でしょうか?

無風、ベタ凪(漁港内など)でテンションフォールさせたら感度が良いと面白いです。イカのムチっとした感覚まで伝わってくる事があります。しかし風が2Mも吹けば感度は半減、波が50cm以上もあったらテンションフォールでも半分もアタリが解らないなんて事も。横風が3M以上なんて状態で30m以上ラインが出てたらならそもそもアタリはほとんど伝わってきません。

そしてノーテンションフォールを主体にする私のスタイルの場合は感度は釣果にほとんど影響しません。アタリはラインの動きでとらえ、アヤシイな?と感じたら若干ラインを張ってみたり、【ジャークを兼ねて合わせてみる】という対処で釣ってます。

よほど繊細な釣りを好む方には感度も重要かもしれませんが私の個人的な意見としてはそこそこの感度があればほとんど問題がないと思います。

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