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エギの選び方

1:エギは2種類ほどに絞りましょう

ダイワ・シマノをはじめ、たくさんのメーカーがエギを出してますね。どれを選んでいいか解らないと思ってる方は多いと思います。

結論から言えば有名メーカーのエギはどれも素晴らしく、どれも釣れます。

しかし実際使うと釣れるエギ、釣れないエギがあります。なぜでしょうか?

例えばダイワのエギでやってて釣れないのでヤマシタのに変えたらすぐにヒット!なんて事経験ありませんか?

ヤマシタが釣れてダイワが釣れないわけではありません。逆の場合もあるからです。

エギの釣果にムラがあるのは釣り手とエギに相性があるからです。

メーカーが同じでもコンセプトによってエギは違う動きをします。

あまり多くのメーカー、種類のエギをそろえると・・・実はいろんな弊害がでます。あなたの記憶力がずば抜けてるならOKですが・・・そうでないならエギの種類はある程度に絞るべきです。なぜ絞るべきか以下に記載します。

1:釣り手のしゃくり方でまったく別物に

エギはしゃくり方で違う動きをします。早くしゃくる方が良い動きをするものや、ふわっとやった方が良い動きをするものなど。

トエッチングの場合でも強さ、テンポによってエギは全く違った動きをします。つまり釣り手の腕次第です。どのメーカーのエギも釣れるアクションを出せるようになってますが、ツボがそれぞれ違ってます。エギの釣れるアクションを引き出すには「馴れ」が必要です。エギが見える状況でしゃくったり、トエッチングしたりして実際の水中の動きを確かめて下さい。実際どんな動きになるかを確認しないでしゃくったりジャカジャカ巻きしても釣れる動きをしてないかもしれません。これは無駄にイカをスレさせるだけです。

沢山のメーカーの沢山の種類のエギの個性を掴み、馴れるのは大変な作業になります。なので絞った方が良いと思うのです。

2:使ってる竿も浮気は禁物

竿のテンションや長さによっても当然エギの動きは変わります。竿も頻繁に変えるのはどうかと思います。

私の例で言うとダイワの竿は何も考えなくても適当に振ってるだけでつれたりします。その感覚でメジャークラフトの竿で適当に振っても釣れないのです。私は最初にダイワの竿を購入し、それに長年慣れてしまってたためにダイワの竿での振り方が無意識に馴染んでしまってたのです。メジャーの竿にしてからしばらく釣果が伸びずすごく悩みましたが、メジャーのコツを掴んだらまた釣果が伸びました。

エギと竿の相性は間違いなく存在すると思います。同じメーカーで揃えるのが一番無難かもしれません。自分との相性というよりは自分の竿との相性でエギを選ばないと釣果は伸び悩むかもしれません。

2:エギはカラーよりも下地(テープ?)

今度はカラーについてです。結論から言えばどの色も釣れます。あんまりふざけたペイントのは試した事ないですが、オーソドックスなカラーや模様なら間違いなく釣れます。

ピンクで釣れたらオレンジでも緑でも紫でも釣れます。多少反応の良い色が日によって違いますが、エギのキャパをしっかり引き出していればカラーはあまり関係ないというのが私の持論です。

 

あえて言うなら下地が違うと釣果が違う気がします。

金テープ、赤テープ、マーブル

この三種類でOKだと思います。

日中は金テープ、夜は赤が効くなど耳にしますが逆も釣れる事があるので言い切れません。大ざっぱに日(潮や濁り方)によって反応の良いテープが決まるという事だと思います。

私のやり方を紹介させて頂くと

日中(朝〜夕方)の場合で言うと

最初はピンクorオレンジの金テープ → 緑の金テープ → 紫やオリーブの金テープ

釣れないならピンクorオレンジのマーブル → 緑のマーブル → 紫やオリーブのマーブル

それでも釣れないならピンクorオレンジの赤テープ→緑の赤テープ→紫やオリーブの赤テープ

という感じで下地(テープ)を固定して色を変えていきます。

夜の場合は赤テープからローテーションしていきます。

このようにローテーションしていけばその日のアタリエギを早く見つけられます。一度釣れたらテープは固定して色だけ変えて行きます。反応が続かない場合にテープを変えます。イカはすぐにスレてしまいますが色やサイズを変えてやると効果的な場合があります。

希に「この色じゃないと釣れない」「この色だけめっちゃ反応イイ」なんて事はあります。

※私はリアルカラーはあまり使いません、なんか苦手で、私がやると釣果が悪いです(汗

浮上力と沈下速度

エギによってしゃくった時の浮上の仕方と沈下速度が違います。浮上力の高いエギは上下への攻めに最適です。広い層を探りたいときなどは浮上力のあるエギを二回大きくしゃくると効果的です。

浮上力が弱いエギは底をしっかり探る時や、一定の層を狙う時、表層の誘いに向いてます。(エギが水面から飛び出しにくい)

沈下速度は早いと深い場所や上下の誘いに有効です。遅いと一定の層をゆっくり狙うのに有効です。

通常は水深や海流、波や風の状況で選びます。

これ!と決めたエギにこだわる

以上の事からあまり多種多用なエギを持つよりも、自分の気に入った、竿と自分の振り方にあったエギをこれ!と決めて極めるのがたくさん釣る近道です。私はエギ王Qとダイワのエギを愛用してます。

私の場合はこの2種類で十分というか、これ以上面倒見れません。他のエギも釣れますが新作が出たらたまに試す程度です。

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