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TOP>リボン徽章の良くあるQ&A

良くお問い合わせ頂くQ&Aです。疑問・質問がございましたらお電話、もしくはこちらへメール下さい。出来る限りお早目にメールにてご返信させて頂きます。(土日祭日は除く)

また、選び方はリボン徽章の選び方をご参照ください。

名入れは必ず入れるのでしょうか?

名入れは入れなくても大丈夫です。基本的にタレの部分は無地でOKなのです。式典の主役(登壇者、受賞者など)には入れる事も多いですが、入れなくてもリボン徽章を付けて頂ければ十分目立ちますし、失礼にはならないと思います。

胸に付けるリボンの正式な名称は?

リボン徽章(きしょう)が最も適切な表現です。

リボン記章(きしょう)も徽章と同じく使用されています。

しかしリボン胸章(きょうしょう)という表現の方が現在は多く使われているようです。

『徽章』(きしょう)を『微章』(びしょう)と読み間違える方も時々いらっしゃいます。ホームページの文字が小さい場合、普段めったに使わない『徽』の字を『微』に読み間違えてしまうのは仕方のない事だと思います。

弊社では徽章・記章・胸章で表記しておりますがどれも同じ意味と捉えて頂ければ幸いです。

テープカット式の時の並び方が知りたい(建築会社が施主と一緒にテープカットの場合)

一般的に主役が中心になります。この場合は「施主」を中心にして建築に携わった方々は施主の両脇に並ぶと良いと思います。

一度潰れてしまったリボンバラ等を、元の形に修復することは出来ますか?

残念ながら出来ません。リボンの質にもよりますが、一度潰れてしまうと修復は大変難しいです。アイロンとドライヤーを使って大変な時間と労力をかければ、多少立体感を持ち直すかもしれませんが、新品の様にはなりません。保管する際は、圧力がかからない様に注意しましょう。

※当社の製品はリボンに張りがありますので形崩れしにくいです。

筆耕(名入れ)の時、来賓の氏名の下に、「様・殿」は入れるのでしょうか?

通常「様・殿」は使わない事の方が多いです。卓上の名札と違い、身に付ける事になるので、自分で様をつけてることになります。

それでも失礼になるといけないからと、「様」をつける方もございますが、今までの当社での名入れの比率で言うと1割ちょっとです。9割近くが「様」などの敬称はつけておりません。

色の選び方がよくわからない

通例としては主催者「白」、来賓は「赤」が主体です。しかし、どちらかを「ピンク」や「黄」にしてもなんら問題はございません。多少のアレンジは失礼にはならないでしょう。
但し、葬祭・慰霊祭と記念式典・イベントとは根本的に色合いが違いますので注意が必要です。

種類が多くてどのリボンを使っていいか解らない

役所関係(町長・所長・市長・県知事、等)や会社の役員クラスが来賓の場合、通常は「大〜特大リボンバラ」を使います。代用として「大旭光」等をお使い頂く事もございます。

個人の団体で団の役員クラスが着ける場合では「中〜大リボンバラ」位の物を、団員が全員着ける場合は「中〜小リボンバラ」「五方」「立ヒナ」「蝶結」「ビラ」等を良く使います。これも決まりがある訳ではございません。

式典の中で、大きさや色によって区分けを表現致します。

アイロンをかけても大丈夫ですか?

大丈夫です。但し、温度に注意しましょう。リボン徽章に使われるコハクリボンはレーヨン素材です。アイロンの「中温」以下であれば大丈夫です。高温ですと若干焦げて茶色に変色する恐れが御座います。
  リボンバラ等のタレの中心に使われてるリボンは素材が違います。この場合は少し低めの温度にする方が無難です。メーカーによってはナイロン等の化学繊維の場合があるので溶けたり、曲がったりする恐れがあります。

保管の仕方を知りたい

リボンは湿気と日光を極端に嫌います
濡れたり湿気たりすると品質が落ちます。色留め加工はしてありませんので濡れた徽章を衣服にこすり付けると色がうつる事があります。ご注意下さい。
日光でも色が落ちます。特に黄色とピンク色は日光に弱いです。使い終わって保管する場合は湿気の少なく日光の当たらない場所に箱等に入れて保管して下さい。これだけで相当長持ちします。

また、当社の製品は樹脂のりにて整形されております。温度変化の激しい場所への保管は、樹脂のりの劣化を招く場合がございます。

どれくらいの年月使えるの?

元来は記念品であり、消耗品です。毎回新しい物を使うのが理想です。
しかし、実際長く使いたい方は多いと思います。

当社の徽章は意外と長持ちします。使い方や保管の仕方にもよりますが、上手く保管すれば5年以上使う事は可能です。当社の徽章は大変丈夫なので10年以上経ってもほとんど型崩れはしません。しかし年月が経ち過ぎるとやはり色落ちだけは目立ってきます。記念の式典等に使うのであまり使い回ししない事をオススメします。
しかし下のタレの部分だけでも毎回新しくするとそれだけでかなり見栄えが違います。

※タレは汚れたり、曲がったりしやすいです。

当社ではタレの部分の予備も販売しております(リボンバラのみ対象)

捨てる時は燃えるゴミですか?

安全ピンと金具だけは燃えません。捨てる場合は左記の二点だけ本体から取り除いて、各地域の選別に従い、出して下さい。リボンの部分は燃えるゴミです。
金具は大変頑丈に接着してあります。ペンチで引き抜いて下さい。引き抜く際は力が入りますのでお怪我にご注意下さい。

ペンチでも取れない場合は樹脂で接着してありますので熱を利用致します。熱によって樹脂のりが柔らかくなります。ドライヤーなどで熱すると樹脂が溶けて簡単に取れます。

リボン徽章に「名入れ」は出来ますか?

残念ながら一般的な墨汁で手書きの名入れはやっておりません。
しかし、印刷ではないのですが特小リボンバラ〜特特大リボンバラの商品にのみ、熱転写での印字・ロゴ入れは可能です。

詳しくはこちらをご覧ください。

色落ちしないリボン徽章はありますか?

当社のリボン徽章は色止め加工がされておりません。
通常出回ってるリボン徽章は色止め加工がされてないものがほとんどです。
水に濡れると色が手や衣服に色が移る恐れがございます。ご注意下さい。
※当社のオーロラリボンバラは色が出にくい素材のみで作られております。
レーヨンのコハクリボンはその性質上、色止めをすると鮮やかな色の発色を得ることが難しくなります。

オリジナルな徽章が欲しいのですが

当社のリボン徽章に似たものでしたら別注にて可能です。仕様が明確であったり、写真がございましたら作成出来るとおもいます。

しかしリボンの質であったり、当社のリボン徽章に似たものがない場合は作成できない事がございます。

また、数量によりお値段が変わります。詳しくはお問い合わせもしくはお電話にてご相談ください。

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